HOME »  社長コラム » 真夏のチャンネル

社長コラム

真夏のチャンネル

2015年8月 1日掲載

 このコラムの締切日に指定されたのは、梅雨入りから10日が経った、翌日から下旬となる6月の土曜日でした。「梅雨の最中(さなか)に8月のコラムとは、なかなかイメージが湧いてくるものじゃあない。」と心の中で呟いていましたが、この日、私は幸運な出来事に恵まれました。
 私たちがリフォーム工事を受注するためには、お客様にまず、会社を知ってもらい、扱う商品や工事内容を理解してもらい、また、それらのやり取りにより、会社やスタッフを信用してもらうことが不可欠です。しかし、最終的にお客様の期待に応えられるのは、『現場での仕事』であり、そこで力を発揮出来るのは、『仕事をする職人』です。その、現場の主役
cl77.gif
である職人集団、『ダイキョー勇士会』と会社のスタッフ合同によるバーベキューパーティーが催されたのが、この日の夜でした。普段、それほど口数が多くない職人たちも、食べて飲んで、大きな声で笑い合っていました。その楽しそうな光景を見ているうち、私の真夏チャンネルにスイッチが入りました。
 ・・・ところで、私が生まれ育った場所は、利根川西岸に面した前橋市総社町です。今でも続いていますが、毎年8月のお盆頃、利根川の河川敷を使って花火大会が開催されます。12000発を打ち上げるこのイベントでは、川の両岸に大勢の人達が集まります。40数年前のその日、わが家の前を通る道は、夕方から人があふれかえっていました。普段は人通りなどない狭い路地に、浴衣姿の若い女性や屋台までが現れる光景を、子供の私は不思議な気持ちで眺めていたものです。それから時が経ち、生意気に酒も飲むようになってからの楽しみは、やはりその日、庭先でするバーベキューでした。大輪の花火を頭上に頂き、大勢の友達と一緒に肉を焼き、酒屋から調達した樽の生ビールを飲んで大いに騒ぎました。・・・今思うと、あの日の夜は私にとって、真夏の代名詞と言ってもいいシーンでした。
 梅雨の最中のバーベキューは、予報通り大雨に見舞われましたが、おかげで、私の8月の思い出につながり、このコラムが書き上がりました。計画してくれた幹事さんと、大騒ぎしてくれたみなさんに、心からお礼を申し上げます。

このページの先頭へ


リフォームサービスエリア

群馬県中毛地区

前橋市、伊勢崎市、玉村町

群馬県西毛地区

高崎市、安中市、藤岡市、富岡市

群馬県北毛地区

渋川市、吉岡町、榛東村

群馬県東毛地区

太田市、桐生市、みどり市、大泉町