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社長コラム

大河ドラマと上州弁。

2015年12月 1日掲載

 ダイキョー祭りまであと6日と迫った10月の第2日曜日。今年の大河ドラマ『花燃ゆ』の舞台が、長州(山口)から、上州(群馬)に移った。そして、ちょうどこの日は、恒例の前橋まつりが開催されていた。そこへ、初代群馬県令・楫取素彦(かとりもとひこ)役の俳優・大沢たかおさんが訪れ、メインストリートをパレードして、この夜放送される第41話、『いざ、群馬へ』に弾みをつけた。当時の群馬県は、養蚕、製糸業が盛んで、海外でも『前橋(MAEBASHI』)』は、絹糸の最高級ブランドとして、有名だったそうだ。県令・楫取素彦は群馬の絹を、世界に通じる日本の代表的産業に発展させるため、政府の期待を背負ってこの地にやってきたのだ。
 それはさておき・・・。ドラマの舞台が群馬になって私が期待していたことがひとつあった。それは、「登場する人物は上州弁を話すのだろうか?」だった。その回の後半。主人公とその姉が群馬の地に入った矢先、彼女たちを乗せた馬車が、銃を持った強盗集団に囲まれる。そのピンチに颯爽と現れた女性が、群馬編での主要人物・『阿久沢せい』だ。たちまちに、賊を退治して、馬車の窓から顔を覗かせ、『だいじょぶかいねぇ。うちの馬車にのんねぇから、追いはぎになんか、襲われるんだいねぇ。』せい役の三田佳子さんが放ったセリフに私は思わず、(手ばたき)した。今年いっぱい、NHKから上州弁が流れるのかと思うと、とても愉快でうれしい。
 ところで、このSUNらいふには『知ってビックリ!!上州弁』というコーナーがある。毎回一語ずつ上州弁を紹介して、この号で79語目になった。タイトルのとおり、標準語だと思って使っていた言葉が、方言だと知って驚くことがたびたびあった。このコラムは12月号に掲載されるが、私は恒例の年末のあいさつで、お客様宅に伺っている頃だ。
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『社長さん、今年はお世話になったんねぇ。』
『キッチンが新しくなって、具合がいいんみたいよぉ。』
『お風呂が気持ちよくってさぁ、まえより長風呂になったんみたいねぇ。』
 こんな言葉を頂けるのを楽しみにしている。ちなみに(手ばたき)は(拍手)の上州弁であることもわかった。

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