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社長コラム

『ダイキョー飯店』

2017年12月 1日掲載

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 『すみませーん、おじゃましまーす。』「はい、いらっしゃい、奥へどうぞ!」店内奥のスタッフルームに、作り立てのカレーうどんが運ばれる。
 ここは、日曜日のショールーム。土曜日のメニューはチャーシューメンだった。時は、正午。ダイキョー飯店、開店の時間だ。ほとんどのお客様が一般消費者であるダイキョーは、土日祝日も店を開けている。そして、これらの日にリフォーム相談や商談が行われることが非常に多い。したがって、ショールーム担当、営業担当スタッフは休日出勤を余儀なくされ、家族や友人との時間を犠牲にしていることが少なくない。そんな心苦しさがそうさせたのか、あるとき私は、実演キッチンを使って、店番のスタッフにお昼を作ってみた。『社長、おいしいです!』さすが、いつも接客をしているだけあって、褒めかたの間もよければ、センスもよい。そうやって気を良くしたのが、飯店開業のキッカケといったところだろうか。・・・『お前は、褒められるとすぐその気になるからねェ。』こんなとき、元気だったころの母親の言葉を思い出す。実際、まだ子供だった私をうまくおだて上げ、吉澤家の料理番に仕立てたのは、当の彼女だった。こんなこともあった。弟が職場で弁当を広げると、『あっ、ヨシザワくん、彼女が出来たでしょ!』女性センパイは、その変化を見逃さなかったそうだ。おかずのひとつに、タコさんウインナーが入っていたのだ。母親は間違ってもそんな細工はしない。弟の弁当を、私が作るようになった頃のエピソードだ。・・・『ごちそうさまでしたぁ。』「はい、毎度ありぃ! またどうぞぉ!」
 感謝越年、来年も土日祝日のお昼時に、ダイキョー飯店は開店する。

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