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社長コラム

4月1日の出来事

2018年5月 1日掲載

 仕事に明け暮れた2月、3月が終わり、月が替ったその朝。約2カ月ぶりにゴルフの早朝練習へと出かけると、この日も大量の花粉が飛散していたようで、駐車場で車を降りた途端に、くしゃみが飛び出した。バッグを担いで、進みだすと、目の痒みと鼻水が加わった。既に練習を終えた男性ゴルファーが、通路の反対側を歩いて近づいてきた。くしゃみを連発しながら、目をこすり、鼻をすするあげる私に、彼は気の毒そうに視線を送りながら、すれ違って行った。今思えば、あまりにひどい症状のうさ晴らしだったのか、その時、私はある1通のメールを送っていた。間もなく返ってきたメールの内容に、ちょっと申し訳ない気持ちになったまま、200球程を打ち、練習場を後にした。
 ・・・日曜日だったその日、仕事を終えて帰宅すると、なんと、わが家の実力者が台所に立っていた。ここでいうわが家の実力者とは、一般的な家庭では奥様と言われる存在であるが、私のコラムに登場するときはこっそり、この呼び名を使っている。「なんと」と書いたのは、わが家での食事は、ほぼ、私が作っているからだ。
 しかも、『お風呂、先に入っていいよ。』と彼女は言う。「ほんとかなぁ、湯船のフタを開けたら、お湯が入ってなくて、振り向いたら彼女がベロを出して笑ってたりして。」いつになく疑り深かったのは、この日の私自身の行動が原因なのだが、果たしてお風呂は41℃のいいお湯だった。風呂上りの冷えたビールと、作ってもらった手料理はとても美味かった。その名の通り、彼女は、料理の実力も相当なのである。
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 ・・・この朝、送ったメールの内容はこうだ。「なんと、花粉症が治りました!」大ウソである。送り先は、その日ショールーム当番だったオオヤマさんで、返事はこうだった。『えー!本当ですか? ついに社長も! おめでとうございます。(^o^)』出社した私に、『まったく疑いませんでした。』と、少し悔しそうに彼女は言っていた。騙してしまったお詫びに、お昼には心を込めて、特製のカレーうどんを作ったのである。エイプリルフール、4月1日の出来事だった。    

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