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社長コラム

『ショールームデビュー』。

2021年1月 1日掲載

明日から暦も冬になる、金曜日の夜。
『あるリクエスト』に答えるため、私は自宅の台所に立ち、肉の塊に塩コショウを振っていた。
以前にも書いたが、ダイキョーのショールームは土日祝日も営業している。
これまで店番には、事務所の女性スタッフの内、3人が交代で就いていた。
そしてこの度、『フナツさん』が4人目として加わったのである。
私が全幅の信頼を寄せる『ダイキョーの金庫番』で、私は「フナッちゃん」と呼んでいる。
・・・フナッちゃんとの出会いは23年前。
前の職場を寿退社したあと就職したのが、当時私が勤めていた不動産会社だった。
数年後、独立した私は子育て中の彼女を会社の経理にと誘ったが、『子供が大きくなったら・・・。』と条件を出された。
お互いの自宅がそう遠くないせいか、幼い娘と息子を車に乗せて走るフナッちゃんに、よく出くわしたものである。
その時の二人の会話はこうである。
「フナッちゃん、子供たちにもっといっぱいご飯を食べさせて、早く大きくしてくれないかなぁ!」
『社長、(大きくなったら)というのはそういう意味ではありませんよ!』
しかし数年後、ついに私の思いは届いたのである。
その実力については、『これほどの事務員さんは、そうはいませんよ。』と、税理士のアオキ先生が太鼓判を押す。
フナっちゃんは夫の親と同居している。
家では、全員の世話を完璧にこなす『スーパー嫁・妻・母』なのだ。
子供達への愛情は深く、パテシェを目指す娘と、高校球児の息子の成長には、まさに心血を注いだ。
そして、その時がやってきた。
『ローストビーフ丼が食べたいです!』
私が店番当日のお昼のメニューを訊くと、フナっちゃんは即座に答えた。
冒頭の『あるリクエスト』とは、このことである。
下ごしらえをした肉を、オーブンでじっくりと焼き上げた。
・・・『ごちそうさまでした、とっても美味しかったです!』
数字を扱う経理担当が出番に備え、お世辞も言えるようになっていた。
今年のフナっちゃんの活躍に期待したい。

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